どうしちゃったんだよ、お母さん。

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拗らせ実母61歳 近居娘の日記

2017年 05月 16日 ( 1 )

今朝、八重子のハミングと言う映画がテレビで紹介されていた。

四度のガン手術から生還した夫が、
若年性アルツハイマー病の妻を介護した4000日の記録。
介護をする家族の苦悩は計り知れないものがあるが、
著者の陽信孝(みなみ のぶたか)氏は互いに迫りくる死の影を見据えつつ、
次第に童女となっていく妻との毎日を力強く歩んでいく。
闘病・介護・夫婦愛を考え、著者が詠んだ短歌とともに綴る、
究極の夫婦の純愛物語。
娘さんが母親に
しっかりしてよ!こっちまでおかしくなる!」と言っている場面で
胸がギューっと苦しくなった。
私は今まで何度言い放っただろうか・・・。


一番心に残ったのが
怒りに限界はあるが優しさに限界はない

・・・よし!
自分に言い聞かせて実家へ。
母は私の顔を見るや否や
(母)「今日休む!」
今日はリハビリ。
↓壁に貼った母のスケジュールと曜日カレンダーで

やる前から拒否するようになってしまった・・・。
知っててくれた方が協力的だったのになぁ
いまさらスケジュールを隠したところで面倒なことになるだろう。
う”ーーーーーん。

とりあえず トイレ介助だけはやっておこう。
おしっこでパンパンの尿とりパッドをそのままにしておくわけにはいかない!

母は起き上がらない×
新品パッドを見せれば、私がわざわざ言わなくても
交換なのだともう母も分かっているのにそっぽを向いていた。
母の身体の向きを変え起こすが
ベッドに横になってしまう。
それを何度か繰り返した後
b0320131_17133607.jpg
また引っかかれた。
口でも力でも私には敵わないので
引っかく!という手段を覚えた様子の母。
あぁ、指の爪を全て剥がしてしまいたい。
一枚一枚じっくりと時間をかけてなっ!w

私の優しさの限界はすぐに現れる(苦笑)
あの言い聞かせはどこへやら~。
母が起きない×立たない×ので、ベッド上でズボンとリハパンを無理矢理脱がし
尿とりパッドを引き抜いて交換した。
本当はベッドの上でおむつ交換なんてやりたくはない。
立て!
立てや!!!!!!!!!!

PTのA君到着。
全てお話したうえで
(私)「泣いても喚いてもやってほしい!!」と伝えたw
血圧も体温もすこぶる平常とのことでw、普通にリハビリ!
A君と 母を歩行補助しながら
(私)「認知症の人ってよく暴言吐くって本当?」と聞いてみた。
認知症にも色々とあるけど、前頭葉の萎縮で攻撃的になるらしい。
(脳は4つに分かれていて...とか そんなこともPTさん勉強してるんですね!)
脳が萎縮しているから、上手くすぐに感情を表現する言葉が思い浮かばなくて
突発的に出てくる言葉が暴言になってしまうのは よくあることって。
暴言吐かれても 聞き流すことが大事ってさw
だからA君 いつも笑ってくれてたんだな・・・。
今日も
バカだのクソだの言われまくった。
でも不思議と
あっそ。と聞けた。
ありがとう A君!


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by space-mocomoco | 2017-05-16 18:38 | ※リハビリ | Comments(1)

by MOCOMOCO